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​セパレート

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​所属

東北大学文学部4年

​進路

愛知の自動車系に行きます!でもたまに帰ってくるので遊んでください!

​一番の思い出

色々ありますが、やはり3年になってからスミノフやちまきと徹夜したことでしょうか。お互いのバックグラウンドが近いようで多様なので、とにかく面白いですね。人ってあんなに長く会話できるのかと思いました。

​後輩へ一言

何人かで集まって、楽譜に沿ってそれぞれの声を合わせると、なんだかビビッとくる。パーカスが入ってリズムが生まれると、最初はカラダが動かなくても、心のどこかがうねり出す。 不思議。本当はただの物理現象(もっといえば、波の干渉)なのに。でも、それを気持ちよく感じられるように人間の脳ができていると思うと、素敵なことですよね。スタバンで、あるいは誰かと組んだバンドで、初めての「ハモった!」「拍が合った!」という感覚を、忘れないでください。

バンドが上手くいかないとき、個人で上達しないなと思うとき、基本の和音で(ユニゾンでも)大丈夫です。自分のスタバン曲や、今やっている曲の中で一番簡単な部分で大丈夫です。初回練のまっさらな気持ちでひと節ハモってみましょう。もちろんベーパーも一緒に。そうすると、どこか大切なところに一旦立ち戻れるかもしれません。(あるせのというバンドで、練習中よく気まぐれでスタバン曲のTime goes byや、昔のレパートリーを歌った覚えがあります。良い気分転換でしたね。) と、ここまで後輩向けにばかり書いてしまった感がありますが、もちろん自分が最初にハモる感覚を味わって、そのあともアカペラの、音楽の色々なことを学べたのは、他でもない19期のメンバーが一緒にいたからです。

正規、企画、その他もろもろ日常、こんなにうるさいセパをありがとうございました!

さて、「まだそのハモったっていうのを実感できてない...」や「もっといけるはずなんだけどな」という方、呼んでください。愛知にいようが、海外にいようがすぐに飛んでいきます。いつでも会いましょう。そしてハモりましょう。もちろん同期や先輩の方々も、LINEください!!!!

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  • Image by Kelli McClintock
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